伊藤美誠選手の台上プレーとコース取り

 

こんばんは。卓球の沼です!

テレビ東京の卓球チャンネルで美誠ちゃんの動画を見ていました。

以前、美誠ちゃんのプレーで突出しているスマッシュについて書きました。

 

pingpong.hateblo.jp

 

スマッシュは決定打になりますし、注目されがちですが、上記動画を見ていて改めて美誠ちゃんの台上技術コース取りのうまさに気がつきました。

 

台上はストップ、ツッツキ、フリック、流しと多様です。ミユータもたまに使っています。

ストップがピタッと止まっていますね。表ソフトを活かしたビタ止まりのストップは中国選手も手を焼いているように見えました。

 

バック表のフリックもインパクト強めで、勢いがあります。フォア前までバックで回り込んで処理するシーンも多いです。

 

コース取りのうまさについては、ラリーのなかでミドルを的確についているところです。

最後スマッシュで決めているシーンの前には、先にミドルを突いてラリーを有利に進めていることが多いです。

前陣の速いテンポのラリーのなかでしっかりコースを突くのがすごいです。

ミドルを攻めることで相手の体勢を崩したり、相手の返球を甘くしたりすることができます。

 

美誠ちゃんのプレーでは大技であるスマッシュに目が行きがちですが、やはり基本技術のレベルがすべて最高峰ということですね。

決め球のスマッシュのために、すべての技術が活きています。

 

先日美誠ちゃんのドリームマッチ不参加が表明されました。

東京オリンピックの強化練習の為とのことです。

私は英断だと思います。

さらなる飛躍を遂げて五輪で活躍してくれることを願っています!

新サーブ開発して五輪で披露してください!!

美誠ちゃん反転しないの??

伊藤美誠選手が好きです。

美誠ちゃんのプレーをよく見ていますが、反転ってしないですよね?

コロナの影響で試合ができないこの期間に、反転技術を身につけてくるのではないかと勝手に想像しています。

 

そこで勝手に

美誠ちゃんにやってほしい反転プレーベスト3!!

 

第3位 バックに来たロングサーブを反転してバックハンドドライブで一発でぶち抜く!

バック表だとバックロングでナックルや下系のサーブが来ることが多いです。

美誠ちゃんは苦にすることもあまりないように思いますが、これが出来たらレシーブの幅が広がって良いかと。

要所で使うレシーブの回り込みフォア強打と合わせれば、相手はバックロング出しづらくなりますよね。

 

第2位 下がってしまったときに反転してバックドライブぶち抜き!

美誠ちゃんは基本上がることはないのですが、万が一下がってしまったときにコレ使えると思います。

最近は少し下がったところでも有利にラリーを進めることができているので、より中陣でのプレーを広げることができるかと。

美誠ちゃんなら中陣でフォアバックに振られても、反転でクルクルしながら裏ソフトで全部ドライブできるのでは?

 

第1位 反転してバックサーブ

美誠ちゃんはやっぱりサービスが命!

でもバックサーブはあまり使用しませんよね。

反転して裏ソフト側でバックサーブしたら絶対強いはず!

美誠ちゃんのことなのでわかりづらいサービスを生み出すはずです。

 

以上勝手に美誠ちゃん反転プレーでした。

コロナで試合がなく苦しい調整期間だと思いますが頑張ってもらいたいです!!

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村

吉村真晴選手のアップダウンサーブを解説!!

先日の卓球ジャパンで吉村真晴選手のサービス特集があり話題になっていたので、吉村選手のアップダウンサーブを解説していこうと思います。

 

 

 


吉村真晴選手から学ぼう。世界クラスの「アップダウンサーブ」のポイント/スポーツナビDo

 

この動画、めちゃくちゃわかりやすいです!

 

上回転のサーブと下回転のサーブでモーションは同じですが、インパクトの瞬間のラケット角度が全然違いますね。

 

アップサーブ(上回転)の出し方

上回転のときはラケット角度を立て気味でボールの後ろをこすり上げる感じ!

 

モーションの始めの時点では一旦フラット(水平)になっていますが、インパクトの瞬間ではラケットの角度を立てて、手首のひねりを加えてボールをこすり上げています。

 

 ダウンサーブ(下回転)の出し方

下回転のときはラケット角度をフラット気味(ほぼ水平)にして、ボールの下をこすっています。

 

手首のひねりを活かして、通常の下回転サーブと同様にラケットとの接触が長くなるように先端部分で強くボールの下をこすります。

 

動画のスローモーション部分をよく見て頂くと、ラケットがボールの下をしっかりこすっていることがわかるかと思います。

 

アップダウンサーブの回転量をあげるコツ

吉村選手のアップダウンサーブは回転量が多く、サービスエースを連発していました。

 

モーションとしてはYGサーブに似ていますが、通常のYGサーブよりも横回転が弱めで縦回転が強いのが特徴です。

 

吉村選手自身もサーブ練習にはかなりの時間をさいているようですが、サーブミスも出てしまう難しいサーブだと述べていました。

 

実際に真似してみるとわかりますが、吉村選手のモーションで出そうとするとボールを捉えるのが難しいです。始めは空振りばかりでした。

 

練習して精度を高めるためには、手首の力を抜いてリラックスさせることが重要です。

 

どんなサービスに関しても言えることではありますが、力を抜かないとボールに強い回転をあたえることはできません。

 

回転をかけるようにするコツとしては、動画の吉村選手のモーションをすべてマネするのではなく、モーションの後半部分(インパクト直前)から打つ練習が有効です。

 

相手の目を騙すためには一連のサーブモーションが必要ですが、まず回転をかけることだけに注力するのであれば、インパクトの直前から強い回転をかける練習をするべきです。

 

【実践編】試合で効くアップダウンサーブの出し方


【世界ランク1位でさえ呆然!】吉村真晴のサーブまとめ

 

まず一本目は下回転サーブを出すべきです。

 

このアップダウンサーブのモーションは初見だとアップサーブだと思う選手が多いからです。

手首をひねってラケットを返しているのでこすり上げているイメージが強くアップサーブに見えるはずです。

 

↑の動画でも下回転サーブをネットミスしている場面が多くあります。

 

ネットミスをさせるためには回転量の多い下回転サーブを出す必要があります

 

2本目以降はアップとダウン、両方を混ぜていくのが良いでしょう。

 

両方を混ぜることで相手の判断を誤らせて、レシーブミスを誘うことができます。

 

アップサーブだけできる、ダウンサーブだけできるという選手はもったいないです!両方できるようになって、サーブからの展開を有利にしましょう。

 

ナックルサーブや回転量に差をつけたサーブもできるようになると更に有効です。

 

回転量に幅があれば、相手のラケット角度を狂わすことができます

 

まとめ

  • アップサーブ→ラケットの角度を立てて、手首のひねりでボールをこすり上げる
  • ダウンサーブ→ラケット角度をほぼ水平にして、ボールの下を強くこする
  • 回転量をあげるコツ①手首の力を抜いてリラックスさせる
  •          ②インパクト直前から打つ練習をする
  • 試合で活かすには→1本目に強い下回転サーブ、そのあとはアップ・ダウンを混ぜる
  •          ナックルサーブも取り入れる

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村

女子異質の最適解はバック表

粒高は勝ちづらくなってきている。

 

変化が出づらくなってきているし、ボールが浮いて打たれやすくなっている。

 

王子クラブの作馬さんのお言葉です。

 

 


【ゆうブログ】作馬六郎の言葉 part.3「粒高の現状」

 

 

私もセルからプラスチックに変わったときに粒高の変化がなくなったことを感じました。

 

男子卓球ですとシェークのバック粒高やペン粒高は勝ちにこだわるならば正直厳しいです。

 

 

女子卓球では出澤 杏佳選手がバック粒高で活躍しており、全日本ジュニアで優勝、一般でもベスト16とランク入りを果たしています。

 

今後出澤選手がどこまで行くのか期待したいですが、現状としては女子のトップ層では裏裏が裏表の選手ばかりです。

 

試合で勝つことを目的にするならば、やはり粒高ではなく表ソフトで戦うべきです。

 

プラスチックボールに変わり、粒高でのブロックで点を取りづらくなっている。

変化がつかないのである程度のレベルになってくるとブロックを狙い打たれてしまいます。

ブロックではなく粒高で強めに打つことが必要となってきますが、これもなかなか安定せず難しい技術です。

 

反転技術を磨くなどはほかにも策はあると思いますが…。

 

バックで球質の変化を出したい、バックハンドのドライブが苦手ということであれば、表ソフトラバーをおすすめしたいです。

表ソフトであればミートの弾く打法も安定的にできるのでラリーで打ち負けないです。

 

粒高のように大きな変化はつきませんが、ナックルが出やすく対戦相手としては十分やりづらいです。

 

バック表でパチパチ叩きましょう~

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村

『卓球グッズ2020』レビュー【ラバーの厚さについて】

今年も出ました卓球王国の卓球グッズ!!

 

トップの特集は粘着ラバーでしたが、私が気になったのは後半p.128~の『ラバースポンジ「厚さ」の深さ』です。

 

このブログでもラバーの厚さについては何回か書いてきましたので、私自身ラバーの厚さについては関心がありました。

紙面で6ページも特集してくれたのはありがたいです。

 

自分自身への戒めでもあるのですが、特厚は使いこなせない。

 

十分な筋力を備えた若手の選手でインパクトが強い選手でないと特厚は使いこなせない、そう思います。特厚はトップ層の選手向けのラバーだと思っています。

(よく話題になりますが、背伸びして使いこなせないラバーを使用するのもありだと思います。その用具に合わせて腕が上がっていくことも期待できますし、試合に勝つための卓球ではなく楽しむことを目的にしている人もいますので)

 

でも、自分の周りで聞く限りドライブマン男子選手のほぼ大半が特厚を使用しています。

 

一発の威力で考えたらもちろん特厚が一番です。

ですがサービスや台上などの細かい技術やラリーのコントロールなどの精度を見て、特厚が合っていないのでは?と思う選手も多いです。

中学生でまだ体が十分出来上がっていない段階で特厚はまだ早いのではと思うこともあります。

試合で勝つことを念頭に置くと、特厚ではなく厚や中と使うべきと思う選手が多いです。

 

男は黙って特厚!そんな雰囲気もありますが、見直すことも大切だと思いました。

 

社会人卓球やシニアにおいても、体の衰えからラケット重力を落とす必要がありますのでラバーの厚さを落とすことが必要になります。

 

ラケットの重さについては前々回のブログ記事参照↓

pingpong.hateblo.jp

 

マークⅤの厚さ6種類打ち比べも興味深い記事でした。

タローさんが中厚が一番好感触と言っていたのが意外でした。

 

「中厚」ってあまり聞きませんが、ヤサカですと1.8mmのスポンジになるようです。

幅広い厚さのラバーを出してユーザーのニーズに応えていますね。

 

アサノさんの紹介欄にあった「なんとなく特厚男」ってのは笑いました。

でもそういう方が多いですよね。

ラバーの厚さを見直すきっかけになる良い記事でした!

 

 

卓球グッズ2020 2020年 07 月号 [雑誌]: 卓球王国 別冊

卓球グッズ2020 2020年 07 月号 [雑誌]: 卓球王国 別冊

  • 発売日: 2020/05/18
  • メディア: 雑誌
 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村

アイオライトみたいなラケット「アクセル23」

卓球家840さんで気になるラケットがあったのでご紹介します。

 

ダーカー×840のコラボラケット「アクセル23」です!

 

www.takkyuya840.com

 

ブレード:157×150mm
3枚合板+イザナスカーボン
芯材5mm桐+上板0.9mm檜(23加工)
ブレード厚:7.5mm
平均重量:90g
生産国:日本製

(上記サイトから引用)

 

これ、アイオライトに似てるんですよね。

 

アイオライトはバタフライの廃版商品ですが、いまだにメルカリでも1万円前後で取引されている人気商品です。

 

3枚合板+アリレートカーボンで7.5mmの厚ラケで人気でした。

 

840さんで販売されているアクセル23もスペックが似ていて、板厚が7.5mmと厚め、3枚合板にイザナスカーボン。

 

アイオライトはアリレートカーボンなので素材は違いますが、イザナスカーボンも弾みは十分あって、硬くない素材なので似ています。

 

イザナスカーボンはリベルタシナジーにも使用されていて人気があります。

 

ダーカーさんのラケットなので間違いないですね。

私もダーカーのラケットを使っていましたが、作りがしっかりしていてきれいです。

ペンの単板ラケットで有名ですが、シェークのラケットも丁寧な作り、職人仕事で、信頼できるメーカーです。

 

 

アクセル23は「23加工」がされていて、柔らかく弾みが増しています。

アイオライトをバージョンアップさせたラケットと言えるのではないでしょうか。

 

90gと重めですが振りきれるなら威力が出るので良いです。

 

ぶっ飛び系の厚ラケが欲しい方は是非!

 

限定20本の販売なので先月すぐに売り切れるかと思いましたが、まだ在庫があるみたいですよ~

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村

ラケットを軽くしよう!

岡谷市役所の岡田崚選手のラケット総重量は168g!!!

 

岡田選手がLiliのチャンネルで用具のこだわりを語っていました。

 


岡田崚選手のむらじの部屋第3話!何故そのチョイスなのか!?「用具のこだわり」を徹底インタビュー!【卓球動画はLili TV】

 

岡田選手は実践学園愛工大名電明治大学岡谷市役所という素晴らしい経歴。

 

使用用具は

ラケット:ティモボルスピリット

F:テナジー64

B:COPPA X2

 

コッパを使っている人なかなかいないですよね。

ネットでもあまり話題にならないラバーです。

 

COPPAを使用する理由も興味深かったのですが、私が注目したのは岡田選手のラケット重量です!

 

ラケット総重量は168g!(ラケット単体では82gです)

 

めちゃくちゃ軽いじゃないですか!!

 

岡田選手は「168g以上は扱えない。自分が振れる、扱える重さでラバーを選ぶ」とおっしゃっていました。

 

ラケットを変更したらラバーで重さを調整する。なるほど。

 

ラバーの性能は今のものはなんでも良いので、あとは自分の技術次第。

 

 

私の今のラケットは180gです。

 

自分では適正な重量だと思っていましたが、ちょっと見直したほうが良いかなと思いました。

 

あの岡田さんでさえ168g以上は振れないと言うのだから!!

 

岡田選手が振れなくて、自分が振れるわけないよなあ。

 

重いラケットのほうが重い球が打てます。

振りぬけるのであれば重いラケットのほうが良いです。

 

でも振りぬけないなら重いラケットを使う意味ないですよね。

 

学生の頃のようにぶんぶん振り回すこともできなくなってきているので、用具を見直して重量を軽めにしようかと思います。

 

一時期は重めのラバーを使い190gまでいってましたが、さすがに無理だと思い180gまで落としていました。

 

私のラケットは単体だと89gで重めなので、ラバーで調整する必要があります。

 

ラバーの厚さやラバーの種類を考えて、次回張替え時には170g前後まで落とそうと思います。

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村