『卓球グッズ2020』レビュー【ラバーの厚さについて】

今年も出ました卓球王国の卓球グッズ!!

 

トップの特集は粘着ラバーでしたが、私が気になったのは後半p.128~の『ラバースポンジ「厚さ」の深さ』です。

 

このブログでもラバーの厚さについては何回か書いてきましたので、私自身ラバーの厚さについては関心がありました。

紙面で6ページも特集してくれたのはありがたいです。

 

自分自身への戒めでもあるのですが、特厚は使いこなせない。

 

十分な筋力を備えた若手の選手でインパクトが強い選手でないと特厚は使いこなせない、そう思います。特厚はトップ層の選手向けのラバーだと思っています。

(よく話題になりますが、背伸びして使いこなせないラバーを使用するのもありだと思います。その用具に合わせて腕が上がっていくことも期待できますし、試合に勝つための卓球ではなく楽しむことを目的にしている人もいますので)

 

でも、自分の周りで聞く限りドライブマン男子選手のほぼ大半が特厚を使用しています。

 

一発の威力で考えたらもちろん特厚が一番です。

ですがサービスや台上などの細かい技術やラリーのコントロールなどの精度を見て、特厚が合っていないのでは?と思う選手も多いです。

中学生でまだ体が十分出来上がっていない段階で特厚はまだ早いのではと思うこともあります。

試合で勝つことを念頭に置くと、特厚ではなく厚や中と使うべきと思う選手が多いです。

 

男は黙って特厚!そんな雰囲気もありますが、見直すことも大切だと思いました。

 

社会人卓球やシニアにおいても、体の衰えからラケット重力を落とす必要がありますのでラバーの厚さを落とすことが必要になります。

 

ラケットの重さについては前々回のブログ記事参照↓

pingpong.hateblo.jp

 

マークⅤの厚さ6種類打ち比べも興味深い記事でした。

タローさんが中厚が一番好感触と言っていたのが意外でした。

 

「中厚」ってあまり聞きませんが、ヤサカですと1.8mmのスポンジになるようです。

幅広い厚さのラバーを出してユーザーのニーズに応えていますね。

 

アサノさんの紹介欄にあった「なんとなく特厚男」ってのは笑いました。

でもそういう方が多いですよね。

ラバーの厚さを見直すきっかけになる良い記事でした!

 

 

卓球グッズ2020 2020年 07 月号 [雑誌]: 卓球王国 別冊

卓球グッズ2020 2020年 07 月号 [雑誌]: 卓球王国 別冊

  • 発売日: 2020/05/18
  • メディア: 雑誌
 

 

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